お子様からシニア世代まで 足に優しい靴選びのポイント教えます‼︎ スニーカー、革靴、ハイヒール… 靴を選ぶとき、どのように選んでますか？ もしかして我慢して靴を履いていませんか？ 靴は健康のためにも大切と分かっていても、どんな事に注意をして靴を選んだら良いか分からず、靴屋さんにお任せになっていたり、デザインだけで選んでいませんか？ ちょっとしたポイントを知っておくだけで足に優しく、そして靴をとても楽に履く事ができます。 手のひらサイズで気軽に読めるハンドブックです。 ご自分の靴からお子様の靴まで、ぜひご活用ください。 【商品概要】 A5スクエアサイズ 34ページ カラー

足は全身を支える大切な部位で、身体の多くの部位や姿勢全体とも大きく関わります。 その足が履く靴も足同様に大切なものです。 しかし、つい大きめの靴を選んだり、デザイン重視で選んでしまいがちです。 足や靴が大切ということはわかっていても、足の為にはどんな事に注意して選んであげたら良いか分からないことも多いのではないでしょうか？ このハンドブックは小児のリハビリやスポーツトレーニングに携わり、オーダーメイドのインソールの作製も手がける理学療法士が、子どもの足の特徴とそれに合わせた靴選びのポイントをまとめてみました。 子どもの足と靴についてよく聞かれる悩みもQ&Aで解説しており、子どもの足と靴選びの参考にしてもらえます。表紙は塗り絵になっているので、お子さんに色を塗ってもらってオリジナルの一冊に仕上げてください。 出産祝いに添えてプレゼントしても役立ててもらえる一品です。 両親だけでなく、保育園・幼稚園の先生や子どもに関わる全ての方にオススメの一冊です。 です。

福祉用具専門相談員、ケアマネジャー、介護福祉士さん必見！！ 近年、福祉用具、特に杖や歩行器をはじめとした移動補助の為の福祉用具は豊富な種類があります。 福祉用具自体はあくまでも道具ですので、何をどう使うのかが重要です。 最近はケアプランはもとより福祉用具事業者の計画書、各種介護計画書においても本人の動作能力や状況を把握した上での選定と計画書の作成が求められています。 疾患の特性と生活への影響を想定した上で、一人ひとりに合った用具を選ぶ事は福祉用具を自立支援に活かす為の第１歩です。 A5スクエアのハンディサイズ、46ページフルカラーで見やすく、ポケットにも入って持ち運びも便利です。